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年々増加している不登校の背景にあるのは?

誰もいない教室の風景

 

日本では不登校になる子供が年々増加しており、大きな社会問題にまでなっています。

 

不登校になる原因はひとりひとりさまざまで、育ってきた家庭環境や学校での人間関係、親子関係などが考えられていますが、発達障害が原因になっているケースも多くあると言われています。

 

発達障害を気づかれない子どもたちの悩み

子供ひとりひとり不登校になる原因や背景は違いますが、発達障害が不登校の原因になっている場合も多いと言われています。

 

お子さんが発達障害であることに気がつかないまま小学校に上がる子供もたくさんいます。

 

幼稚園児は誰でも少なからず発達障害の特性と言われている特徴を持っているものなので、うちの子がちょっと違うなと思っても、あまり気にしないで過ごす親御さんも多いはずです。

 

しかし小学校3年生くらいになると、周囲の子供たちとの差がはっきりと目立つようになります。本人も周囲のお友達との間に違和感を感じるようになります。

 

子供の発達障害に気がつかず療育などの適切なケアが出来ていない場合には、子供ながら本人は日常生活の中で大きなストレスを抱えています。

 

そのような場合、小学校中学年くらいになると学校に行きたくないと言い出してしまう可能性が高いです。

 

小学校を無事に卒業しても、中学生になってから不登校になるケースもあるでしょう。

 

発達障害である子供に、正しいケアをしないで通常の子供と同じように接していた場合、親も大変ですが子供も大変です。

 

コミュニケーション能力が欠けているので、友達とうまくいかず1人で悩んでいるかも知れません。

 

こだわりが強いので興味のあること以外をさせられるのは、他の子供以上に苦痛を感じています。

 

失敗が多くからかわれることも多いので、悔しい思いをしているかも知れません。

 

不登校は二次障害の一つ

学校に行けず落胆する少年

 

発達障害であると気づいていない親は、そんな子供にもっと頑張るようにと言ったり、無理やり他の子供と同じように行動させようとするでしょう。

 

そのような日常生活の負担はとても大きく、発達障害の子供は、自分はダメな人間なんだと思うようになります。

 

そして自己肯定感が低下することが続くと、二次障害と言われる症状が見られるようになります。

 

不登校や引きこもりも二次障害の一つです。

 

他に友達との関係に悩んでいれば、対人恐怖症や不安障害を起こすこともあります。

 

また、統合失調症や摂食障害などの精神疾患を患う子供もいます。

 

不登校をはじめこれらの精神疾患は、10代前半から患う子供も多く、これは発達障害が放置されて育ったことが原因ではないかと言われています。

 

このように不登校になっているお子さんは、もしかすると発達障害かも知れません。

 

専門機関で検査してもらい発達障害であると分かったら、いつからでも遅くないのでお子さんと療育を始めてください。

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